Kaizen プロセス管理プラットフォーム
既製品とは違う
オーダーメイド・ITシステム
半導体関連事業者様
機能や操作感がこんな風になるといいな…という思いが現実となる喜びを感じた。初めてのクラウド運用の心配も無用だった。
金属加工業様
要件定義もなくシステム開発がスタートできて「助かった」。稼働後も機能が追加され、未だに最終仕様がない不思議な感覚。
食品事業者様
エクセルと紙に振り回される毎日。ずっとIT化は無理と思っていた。パッケージ製品ではきっと無理だったと思う。
Kaizen
Kaizenプラットフォームはプロセス管理を行う上で必須の機能を提供するソフトウェア基盤で、主に製造業様向けのITシステムとしてご利用いただいております。
Kaizenプラットフォームの目的は、お客様の業務に合わせたITサービスをより早く、より安価に提供することです。
要件定義、お客様がシステムの最終型を予め決めること、これはお客様にとって大変な負担です。Kaizenプラットフォームでは「小さな開発」を繰り返しながらシステムの最終型に近づけていきます。
Kaizenプラットフォームで構築されるシステムは「クラウド」で安全に運用されます。システムの保守は弊社が行います。お客様はシステムを使うだけ、保守に無駄な時間を割く必要はありません。
はじめてみませんか?
01
目的を定めましょう
ITシステム導入の目的を考えてみましょう。
業務の見える化、データの収集、現場との情報共有など、システム化に向けた「夢」をイメージして下さい。
03
プロトタイプをご提案します
Kaizenプラットフォームを使用した評価版(プロトタイプ)をご提案させていだきます。
¥95,600 〜(税別)要お見積り
04
夢を膨らませて下さい
プロトタイプは3ヶ月間無償で試用できます。
プロトタイプを試用して、システムのイメージをより深めて下さい。
05
Kaizen開発の始まり
ここから本格的な開発のスタートです。
お客様とコミュニケーションを計りながら、最初の目標に向かって開発が進められます。
Functions
進捗管理
オーダーや生産工程、人や機械の状況を管理します。今を知るための機能です。
在庫管理
現在在庫数量の把握にとどまらず、生産計画に基づいた戦略的な在庫計画の立案を補助します。
計画管理
生産計画や人材配置等、計画の立案、修正、実施を行う機能です。
未来を設定する為の機能です。
モニター
現場に設置された大型TVで情報を共有する機能です。必要な情報を見やすくカスタマイズします。
実績管理
納品や生産実績、作業工数等を知るための機能です。
過去を振り返るための機能です。
現場端末
現場からの情報を収集するため、また作業者へ情報を提供するためのタブレット端末機能です。
Sensing Tech.
QRコード
例えば、紙ベースの情報をITシステムと連携させます。
PLC
三菱電機社製PLC(Q Series)のデバイス・データを収集します。
RF-ID
無線タグを使用して、位置情報や所在確認情報として利用します
ボタン、ペダル、音声
情報端末の操作が難しい作業現場向けに、入力走査を補完します。
カメラ
安価なWebカメラを使用して、物体識別、動体認識を行います。
小型PC
主に大量なデータを効率的に収集する為のエッジシステムです。